開催初日から熱戦が繰り広がれている

ソチオリンピック。

 

序盤の注目は

モーグル女子の上村 愛子選手。

 

今大会には

前哨戦のワールドカップで

3位表彰台に入っていることから

十分メダルは期待できるところ。

 

オリンピック出場は

今大会がおそらく最後に

なると思われますので

ぜひともメダルを期待したいです!

 

 

上村選手は

17歳でオリンピックデビュー。

 

いきなり7位入賞で

能力の高さを示した。

 

その後のオリンピックでも

常にメダルの本命と目されてきたが

なかなか縁がなかった。

 

ただ、メダルには縁がなくても

彼女の見せる満面のスマイル

日本はおろか世界中のファンに

気持ちよさを与えてくれた

存在である。

 

 

 

 

 

 

スポーツ

佐村河内 守(さむらごうち まもる)

 

所属プロダクションのプロフィールによれば、

4歳で母親からのピアノの英才教育が始まり、

10歳でベートーヴェンやバッハを

弾きこなして「もう教えることはない」と母から言われ、

以後は作曲家を志望。

 

中高生時代は作曲法を独学していたものの

17歳で聴覚障害を発症。

 

1999年、ゲームソフト『鬼武者』の音楽「交響組曲ライジング・サン」で

脚光を浴びるも、その時には完全に聴力を失っていたとされた。

 

 

今回のいきさつで、いろいろ賛否されているが

これですべて本人のいままでの人生を

全否定するのはどうかと思いますね。

 

実際、彼の音楽で楽しめた人も

多数いるわけですからね。

 

ニュースの一片だけをみて

揶揄するのもどうでしょう。

 

今までの苦労や努力という

側面も認めるところも多いと思います。

 

 

 

 

 

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